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    食物アレルギーについて 3

    • 2019.12.24 Tuesday
    • 18:00

    JUGEMテーマ:アレルギー 喘息

     

     

    アレルギーの話、3回目。

    やっと食物アレルギーについて、です。どうやって特定したか、も含めてかこうと思います。

    食事は毎日のことですし、除去も付き合い方も大変ですからね。

     

     

    ↓「続きを読む」をクリックして本文へどうぞ。

     

     

     

      ■ 経口アレルギーについて 

     

    私の食べ物アレルギーは、厚生省の特定原材料に入っていません。

    しかも、5年足らずでものすごく変化したので、説明するのは結構大変です(笑)

    なので、最初から順を追って、書いていこうと思います。

     

     

    ・一番最初は、牛乳。

     

    小1で喘息と診断されるまで、ただ「風邪をひいたら長引く子」でした。

    アレルギーとかはなかった、というか、30年も前なのでアレルギーという言葉すら広まってない時代です。

    喘息と診断されても、ハウスダストや猫の毛に気を付けろ、という概念はまだまだなく、したがってアレルゲンを除去する、という事もなく過ごしていました。

     

    そのころから、冷たい牛乳でお腹を壊していました。温めた牛乳だと平気で、冷たい牛乳だけお腹を壊す。

    給食で牛乳出されるので、飲まないようにしていましたが、担任によっては「残すな」という人もいたので、辛かったのを覚えています。

    お腹壊すのわかっているので医者に診断書もらっても、普通に飲めと強要されていました。今なら教育委員会モノですね(笑)

     

    小5の時に母がケーキを食べて蕁麻疹を出し、血液検査で乳製品アレルギーが発覚しました。

    その時に、私も検査を受けて乳アレルギー等々が発覚。診断書をもらって、やっと牛乳を飲まなくてよくなりました。

     

    温めた牛乳や、他の乳製品は平気だったので、除去も全然難しくなく、高校でいつの間にか冷たい牛乳が飲めるようになってることに気づき、以来食べ物のアレルギーは出ませんでした。

     

     

    ・忘れたころに始まった「生魚が気持ち悪い」

     

    30代目前のある日、なんだか急に、生魚が食べられなくなりました。

    口に入れると気持ち悪くて、「食べたくない」と拒否感が強く出ました。具合が悪くなるとかはなかったんですが、とにかく気持ち悪くて、それから生の魚は食べるのを控えていました。

     

    しばらくそうしているうちに、魚の煮つけで蕁麻疹が…。

    それから、生どころか、焼いても煮ても揚げても駄目になりました。

     

     

    ・甲殻類にも反応するように

     

    魚がダメになってすぐに、エビも駄目になりました。

    実はこの時、かなり久しぶりにエビを食べたので、ダメになったのは魚が先だったのか、エビが先だったのかはわかりません。

     

    この時に、ずっと通っていた医院に言って相談しましたが、特に検査もなく、薬の処方もなく…あれ??

    蕁麻疹には市販の塗り薬で対応できていたのと、母も他の病院にかかろうという事もなく、そのまま自己判断で除去。食べなきゃいいわけだからって。今考えるとヤバい発言ですよねこれ。

    エビがダメになったとたん、カニやイカ、タコも駄目になりました。

     

     

    ・半年後くらいに、今度はアルコールとカプサイシン。

     

    魚介類と甲殻類のみに反応して、蕁麻疹が出ていました。

    半年たつ頃には、蕁麻疹と一緒に軽い喘息発作も出るようになっていて、ある日風邪をひきました。けっこうひどい目の。

    で、風邪が治ったら、アルコールとカプサイシンに反応するようになってました。

    魚介類、甲殻類も継続してダメです。どんどん増えるアレルギーに、違う病院言った方がいいんじゃないかと、この辺りでひそかに私は病院を探し始めました。

     

    アルコールは、私もともと年に1〜2回くらいでお酒を飲む人だったんですが、飲むと喘息が起こるタイプでした。

    で、病み上がりにお酒の入ったチョコを食べて、お酒を飲んだ時みたいな喘息が起き、その日の夕食後、胸に激痛が。喘鳴も出ていて、でも痛いし動けないし、病院行きたいっつっても、夜だから明日の朝まで待てといわれるし…

     

    普通救急車呼ぶだろそこは(#^ω^)アアン?

     

    結局、痛みは自然におさまり、朝、連れて行ってもらった病院はいつもの医院。結果は、まぁお察しの通り、何もなし。帰り道で病院行かなくてもよかったじゃんとぶちぶちぶちぶち言われるおまけ付き。

    いや症状おさまってから行っても意味ねえだろうがよ。

     

    その日から、毎晩のように胸に激痛がありました。

    時々痛まない日もあって、毎日の食事内容と症状の出方を検証した結果、アルコールとカプサイシンだと判ったわけです。つまり、検査で判明したとかではないです。

     

    毎晩辛かったのは、醤油に入っているアルコールと、ドバドバ使っていた胡椒だと判ったので、試しに全部除去したところ痛くなくなりました。

    ただ、この時のご飯は、すさまじくまずかったです。いやいつもそんなにおいしくないんですけどね。

     

    除去食=おいしくない、というイメージができたのはこの頃です。

    しかもこの除去食、続いたのは1週間もありませんでした。除去の意味とは…。

     

    症状が出始めたころは、カプサイシンがとにかく酷くて、痛すぎて手のひらに爪が食い込んで傷になるので、握りしめる用のぬいぐるみを用意してました。しょっちゅうお腹下していたので脱水にもなって、冷蔵庫にはOS1。

    こんなん考えてないで、アレルギーをちゃんと診れる病院に行けばよかったんですけど、毎日辛すぎてもう考える力もありませんでした…。食べる恐怖も酷くて、体重の落ち方も半端なかったです。

     

    そんな人のそばで、父親はキムチ食べたいと騒いで、母親と一緒に食べてたわけですけどね。最悪。

     

    アルコールも、食べたり飲んだりするどころか、香水の匂いや、アルコール除菌、ウエットティッシュ、とにかく少しでもアルコールの気配がすると、喘息が出るようになっていました。

    直接触ると肌が腫れ上がるので、この頃は外に出るときはずっと手袋をしていましたね。マスクして手袋して、だったのですれ違う人みんなに見られて辛かったです。痛い苦しいよりましですけど。

     

     

    3回で終わろうと思っていましたが、思いのほか長くなったので、さらに続きます。

     

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