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    その19 部長回診の日

    • 2019.12.03 Tuesday
    • 18:00

    JUGEMテーマ:喘息

     

     

    11/17 病棟8日目です。

     

    この日は、部長回診、というのがありました。

    そして入院の人が増えました。

     

     

    ↓「続きを見る」で内容が読めます。

     

     

     

     

    この日は、どうも部長回診、というのがあるようです。

    月に1回、呼吸器内科の部長先生の回診、というのがあるそうで。多分、大学病院とかで「教授回診」っていうやつなんでしょうけども。

    母が入院した時も、親戚が入院した時も見たことなかったです。

     

    そして朝、入院の人が来ました。

    書くのをすっかり忘れていましたが、この前の日に斜め向かいの喘息のおばあちゃんが、お部屋を移動になってました。

    そこに、朝、中年くらいの女性が入院になりました。入院中、同室になった初めての「救急車で来なかった」入院患者さんです(笑)

    4人中3人が救急搬送されて入院してる患者って、よく考えたら恐ろしい病室ですね…。

     

     

     

     

    点滴やら吸入やら、朝のやること色々が終わってゆっくりしていたら、アナウンスがありました。

    どうやら部長回診が始まるらしいです。患者さんはベッドで待ってるように…とか言ってた気がします。

     

    私のいた病室は、病室が並んでるうちの真ん中のあたりにあったので、それほど待つこともなく、ぞろぞろとお医者さんがやってきました。

    部長先生に、主治医の先生が何の病気で入院してるか、を話してるみたいでしたねー。

     

    と、ここで私、気付きました。

     

    私の主治医の先生、何か持ってる。

     

    ちなみに、他の先生は何も持ってませんでした。

    思わず、先生何持ってるんだろうと後ろからガン見…( ´艸`) しかしそれに一切触れることなく、私の番が来て、普通に「吸入つらいけど頑張ってね」的なことを言われて終了。

    持っていた何かとともに、そのままぞろぞろと次のお部屋へと移動していきました。

     

    …と思ったら、戻ってきました(*´ω`*)

     

     

     

     

    回診中に戻ってくるとは、なにかあったんだろうか、と思ったら、先生まっすぐ私のところに来るじゃあないですか。

    え、何かあった?? って思ったら、先生は持っていた冊子を差し出して、「薬剤師さんが持ってきてくれてたので」と渡してくれました。

     

    喘息のパンフレットでした。

     

    確かに、前に喘息の勉強がしたいから、先生にいい本ないですか? って聞きましたけどもね…

    母に本を探すのを頼んだら、絶対にわけわからん本を買ってきますから。家庭の医学的なのならまだしも、医学書とか買ってこられたらと思うと、先生に聞いた方が絶対にいい、とおもったんですけどもね。

    先生、薬剤師さんに聞いてみるって言ってましたけどね。

     

    まさか、部長回診の時に持ってくるとは思わないですよ( ゚Д゚)

    まぁ、先生も部長先生ですけどもね。

     

    ちなみに、この時にもらった冊子は、「チェンジ喘息」という喘息のことを学べる冊子です。

     

    私の喘息知識は、吸入ステロイドが出る何年も前の情報で止まっているので、新しい知識を勉強しなおす必要がありました。

    なにしろ、発作を止めるんじゃなく、起こさないようにする治療自体聞いたことがない、というレベルで…初めてみる薬に、吸入に、新しい考え方、治療法……覚えることも知らなくちゃいけないことも膨大にありました。

    私は喘息の管理入院だったので、そういうことを勉強するための入院でもあったのかな、と思います。

     

    この冊子、薬剤師さんが病棟に届けてくれたそうなんですが、とても分かりやすい。

    ネットで調べたら、もうすこし詳しく載っているサイトがあって、さらに詳しく書いてある本もある、ということで、図書館にあったので借りて読みました。

    買った方がいいかな、と思ったので購入してます。

     

    喘息の勉強には本当にオススメです。

    余計な知識はないし、変な民間療法もないし、専門の医師の監修なので、正しい知識を正しく学べる、そういう本です。

     

     

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    コレ。

    すごくわかりやすいです。そしてこれを見るたびに、先生が部長回診の最中に戻ってきて渡してくれたのを思い出すという。

     

     

     

     

    そして夜中です。

     

    ベッドも満床で、今日こそは平和に眠れるといいな、と思いながら就寝時間前です。

    もうこの時点でフラグが立ってますね…。

     

    なんだか、今日入院してきた人の様子がおかしい。

     

    同じことを何度も聞くし、夜が更けるにつれて、室内をうろうろしたり、先生の説明と違うことを言ったり。

    なんか……もしやせん妄?? と思いましたが、入院初日で、まだ何も治療とかしてないのにそんなことあるの? と思っていました。

     

    で、夜中ですよ。

     

    相変わらず、窓と仕切りのカーテンを少し開けて寝ていたんですが……なんか人の気配が。

    気配に敏感なので、すぐに目が覚めちゃうんです。

    で、目を開けると、すぐ横に人が立ってる。キャー!! って感じでした。

     

    暗い病室で、カーテン開いてるので外の明かりを背中にしょって、誰かが立ってる。

    びっくりしすぎて声も出ませんでした(笑)

     

    入院してきたおばさんだとわかったので、どうしたのか聞いてみたら、なんかおかしい。あんたなんでここで寝てるの、とか……娘さんと間違ってる? 入院してることも覚えてないのかな…?

     

    あ、これ私の手に負えないやつだ、とわかったので、即ナースコール。

    ほおっておくのも出来ないし、他の人は眠ってたので、病室の外に誘導して、看護師さんを待ちました。すぐ来ましたけどね。私ナースコールは「点滴終わったー」しか押さなかったので。

    看護師さんも、夜中に私のナースコールなったら、またなんか事件が…っておもってたんだろうなぁ、と思います。

    平和な夜、ここまで一回もありませんからね(;´Д`)

     

    来てくれた看護師さんに、なんか調子悪いみたいで、娘さんと勘違いしてるみたい、と状況を伝えて、私はベッドに戻ることにしました。私がその場にいるのは良くないとおもったので。

    で、やっとベッドに入ったらしく、看護師さんが私のところに来ました。夕方からちょっと言動がおかしいな、と思ったことや、起きたら立ってたことなど、一部始終を伝えて、お礼言われて、ついでになぜか謝られて…。患者さんの具合が悪いのは、看護師さんのせいじゃないから謝らなくてもいいのになー、と思いつつ。

     

    落ち着いたっぽいので、寝よう、と思ったら……また来ました。

    また娘さんと勘違いしてる……寒いから、と布団をかけようとしたり、あけてるカーテンを閉めたり…カーテンは閉めたらダメなんだ…怖い夢みちゃうから……。

    泣く泣く、もう一回ナースコール。

    ちょうど近くにいたみたいで、入口に誘導する間もなく看護師さんが連れて行ってくれました。

    もう、眠れません……寝起きドッキリの気分でした。

     

    看護師さんが何回か顔を出して、眠れない? と聞かれましたが…眠気がどっかいっちゃったの、と答えるより無いです。

    せん妄のおばさんは、スヤスヤ寝てるし…みんな寝てるから、一人でボーっとしたり、スマホしたりしてました。

     

    平和な夜は……?(´・ω・`)

     

     

     

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