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    その18 今週中に退院かも?

    • 2019.12.02 Monday
    • 18:00

    JUGEMテーマ:喘息

     

     

    11/16 病棟7日目です。

     

    先生3連休ぶりの回診があり、薬剤師さんの薬の説明があり。

    先生もびっくりするぐらいの回復っぷりです。

     

    ちょっとだけ、機能不全家族のことに触れてます。

     

     

    ↓「続きを見る」で内容が読めます。

     

     

     

     

    朝です。

    3連休前に言われていた、以前受けたアレルギーの検査表を先生と確認しました。

    2〜3年前のものだったんですが、動物とハウスダストがやっぱり高いですねーという結果で、検査表は返却されました。

    こういうのって病院で預かるものじゃないんですね…?

    全然知らなかったんですが、この時先生もアレルギーの検査をしていたみたいです。だから「やっぱり」だったんですね…。

     

    後日、退院の時に返却された書類系統の中に、まだICUにいた9日に出されたアレルギー検査表がありました。

    動物とハウスダストがレベル3で変わらずなんですけど、食物アレルギーでほんのちょーっと数値が上がっていた、小麦や魚、果物が軒並み0になってました。いやほい。

     

    それより、手が震えてるって聞いたんですが。と先生。

    手…。普通に忘れてました(笑)

    前日から手の震えが出てました。私喘息の薬を使うと手が震えるんですよね…気管支拡張の張り薬、ホクナリンテープを使うと、もう面白いくらい、力をいれたところが震えるのです。

    試しに手を目の前にかざしてみると、見事にぷるぷるぷると…あー震えてますね。って(;^ω^)

     

    で、薬を少し減らすことになりました。

    この日から薬を自分で管理する予定なんですけど…まあいいや。薬が減るのはとてもうれしいので。たとえ減った薬が寝る前だけの薬でもね!

     

     

     

     

    お昼過ぎ、薬剤師さんが来ました。

    書くのをすっかり忘れていましたが、病棟2日目にアドエアの使い方を教えに来てくれた薬剤師さんです。

    担当の薬剤師さん、みたいな感じなのでしょうかね?

     

    何しろ大量に薬があるので、よく薬局でもらう薬の写真入りの説明書、あれが2枚ありました…多いよ…(;^ω^)

    そのひとつひとつを、どんな効果があって、どういう用途で処方されているのか、副作用のこととか、飲み合わせちゃいけないものとか色々と説明してくれました。

    抗生剤とかもあったので整腸剤もあったんですが、甘くてうまいと言ったらウケてました。入院してるとおやつとかないので、薬だろうと甘いものはうまい。

     

    会話してる私が元気だったものだから、薬剤師さんちょっと驚いたみたいです。よくしゃべるし(声はまだカスカスでしたけど)、笑うし、点滴もついてないし。

    ICUにも入って大変だったのにねーって感じで言ってました。

     

    この頃から、看護師さんとかに大変だったよねーってよく言われるようになります。

    大変だった、と言われても、発作起こしたときは苦しくて怖かったですけど、気付いたら苦しいのも怖いのも何もなくて、謎の場所にいてわけわからんくなってたってだけですけど、私自身はずっと寝てただけですし、大変だった、という実感がないんですけどね。

     

     

     

     

    私のいた病室は私と私の隣が同じ主治医で、なのでいつも先生は、隣のおばあちゃんを診たあと、私のところに来る順番でした。

     

    でも、この時のおばあちゃん、夕方くらいから不穏な感じに…。

    おうちから持ってきた塗り薬を看護師さんがくれないとかなんとか。看護師さんが2人がかりで対応していて、そこに先生も来て、ちょっと長めに話してました…

    おばあちゃんの後は私なので、ベッドに座って待ってたんですが、いつまでも終わらない。終わらない…と思ってたら終わったらしく、先生がカーテンから顔を出し「でもね先生」「はい」くるっ

     

    ……先生、フットワークがいいですね(変な感想

     

    またちょっと話して、先生がまたカーテンから顔を出し…「先生、」「はい」くるり

     

    ……。

     

    またちょっと話して、先生がまたカーテンから……「先生」「はい」くるり

     

    ……コントかな?

     

    だいぶ面白かったのは内緒です(ブログに書いてる時点で内緒になってない)

    まぁ、いろんな患者さんがいますよね。何がしたかったのかは謎ですけど。

    これ以降、先生の回診の順番が、私→おばあちゃんになりました。

     

     

     

     

    経過はとてもいいみたいで、今週中に退院できるかも、ということでした。

    先生もびっくりする位の回復スピードです。そりゃそうですよね、病棟で3週間って言われたのに、この時点で1週間目ですもん。若いから回復も早いねーって言われましたが……30代は若いのか…??

     

    一か月といわれていたのにいきなり退院の言葉を聞いて、私、ふたたびフリーズ。

    そしたら「あれ、嫌ですか?」となんかデジャビュー。

    咄嗟に嫌じゃないです、と答えましたが……内心はとても複雑でした。

     

    入院、そんなに嫌じゃないんですよ…。

    家にいなくていいのが精神的にラクだったのもありますし、この時点で両親がタバコを止めてなくて、家に帰ったらまた発作がでるんじゃないかという不安もありました。猫も全く対処してなかったですしね。

    食物アレルギーの除去食も、管理栄養士さんには色々言ってましたが、実際自分がやってるかといえば、NOです。毎晩のように発作を起こしてました。喘息がこれだけ悪化したのも、アレルギー発作を日常的に起こしていたのも要因としてあったんじゃないかな、と今は思います。自主的に除去するようにしたら、母は怒ってますけど発作なくなりましたし、喘息もそこまでひどくは……退院後2ヶ月でコントロール不良になってましたっけ。

     

    そういうことをちゃんと、先生なり看護師さんなりに言えてればよかったんですが…私、自分のことを表現するのが本当に苦手です。

    どう伝えていいかもわからないし、言うタイミングも分からない。

    言って、困らせたりしないかなとか、面倒くさいかな、嫌われるかな、とか。そういうことを考えちゃうと喉で言葉が詰まっちゃう感じです。

    これ、機能不全家族で育った子供の特徴なんだそうで…もっと早くに知っていれば、入院中に少しでも対処できたんでしょうけど、この頃は、自分の家庭環境がおかしいとしか思っていなくて、知らないが故に、自分の性格だと思っていました。

     

    入院して、自分の家庭環境や自分自身のことを考える時間ができたことが、一番良かったことだと思っています。

     

    喘息、辛かったですけどね。

    これくらいのことがないと、多分今でも何の疑問もなく、将来になんの希望もない人生を無駄に続けていたんだと思います。

     

    今は違いますよ。自分の人生は自分のものです。

    平均寿命まであと50年。無駄にした30年を取り返す勢いで面白おかしく生きていくって決めましたから。

    そのためのブログですし、インスタですし。お仕事だって、在宅ワークを始めましたし。お仕事の話も喘息に関係があるので、また別でしようと思ってます。

     

    …なんか盛大に話がずれてるような。

    死にかけた話はどこ行った。

     

     

     

     

    話をもどしまして(笑)

     

    この夜から、お薬の自己管理が始まりました。

     

    まず、ごはんの前に看護師さんがどっさりある薬を持ってきてくれました。

    食後と就寝前の薬だけで、食前の薬は時間があるので看護師さんが持ってきてくれるらしいです。ごはんの時間がいまいちわかっていなかったので、それは助かりました。

    で、最初の何回かは確認のために、看護師に見てもらいながらということだったので、食後、看護師さんに見守りを頼んで薬を出しました。

    夕食後に飲む薬を、袋ごと分けて、なかから一個ずつ出して、数を数えて合わせて…とめんどくさい手順を踏みました。それくらいしないと飲み忘れが出そうな量だったので(;´・ω・)

    やり方は面倒でしたが、看護師さんからは「カンペキ!」をもらいまして、一回目の自己管理は問題なく。

     

    ただ、自分で薬をだすということは、台紙から薬を出さなきゃいけないわけで…

    いままで看護師さんが全部やってくれてたので、かなりの量を自分でプチプチと出すわけですが、それがツラい。地味にしんどい。

    4日寝たきり、さらに2日ベッド安静で筋力が落ちてることはわかってましたが、指先の力まで減ってるとは思わず、全部薬を出し終わるころには指が痛い…!

    錠剤だけではなくカプセルとかもあって、出しにくいので余計ツライ。看護師さんのガンバレーを聞きながら頑張りましたよ…。

     

    そんな入院10日目でした。

     

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