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    喘息で死にかけた話 その10

    • 2019.11.24 Sunday
    • 18:00

    JUGEMテーマ:喘息

     

     

    ICU4日目。

    朝から色々、色々、ほんとに、色々しました。

     

    色々し過ぎなので、3回に分けます(笑)

     

     

    ↓「続きを見る」で内容が読めます。

     

     

     

     

    朝、いつもの通り、採血してレントゲン撮って…

    採血、どうも首の点滴のところから採ったみたいです。手首の管抜けちゃってるからね…。

     

    で、ふらーりと先生登場。

    何を言い出すのかと思えば、「今日は首の点滴抜くからね!」

    ……だから、そういうことはもっと早く…

     

    「あと、今日から一般病棟に移るから!」

    ……もういいや。

     

    一般病棟に移るのが昼すぎ、多分1時頃になるから、それまでにやること全部終わらすからねって勢いでした。

    やること。どんだけあるんだろうと思いましたが、詳しくは教えてもらえず…ナルヨウニナレヤー。

    とりあえず、まず最初は首の点滴抜く、らしいです。抜かないと動けないからねー。

     

     

     

     

    先生とそんな話をしていたら、昨日のかっこいい先生が来ました。

    呼吸器内科に転科するので、色々確認したり、喘息歴の話をしたり…。

     

    で、この先生はそのまま私の主治医の先生になりました。ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

    退院して通院している現在も主治医の先生です。かっこよすぎて、好きを通り越して懐いてます。

     

    先生は、お部屋を移動するのにエレベーターを使うので、それで発作が出ないかを心配していたようです。

    発作が酷い人は、なんか一階上がるだけの気圧変化でも発作を起こすんだとか。

    ごめん先生、それはなったことない……冷たい水飲んで発作起こすのはよくあるけど…。

     

    今まで使ったことのある薬を聞かれたので答えたら、少なすぎて先生、またちょっと怒ってました…

    そりゃ、喘息歴20年超えで、サルタノールとホクナリンテープ、風邪のときにだけ痰だす薬じゃあ、怒りますよ……。

    はるか昔、一回だけ謎の薬を使ってた時期もありました。ちょうちんみたいな器具を使って吸入するやつ。名前も分からないくらい昔で、でも先生はさすがに知ってるらしく、「その時代を知ってるとは…」って言ってましたねー。たしかすぐに使わなくなったはずなんですけどね。

     

    で、先生もいなくなり、のんびりしてたわけなんですが…

     

    のんびり…のんびり……いつまでのんびり!?

     

    昼から移動で、やることたくさんあると言ってたのに、この時すでに9時すぎ。

    いつ首の点滴ぬくの…?

    看護師さんに聞いてみたら、「あー、先生今手術に行っちゃってるから、もう少し後になるわー」だ、そうで。

     

    おぉう。

     

     

     

     

    先生来ないし、暇なのでぼーっとベッドから見える小窓を眺めていました。

    横長の窓なのでちょーっとしか空見えなかったんですけど、見えないよりはマシ。

    しばらくして、ふと足元に気配が。なんだろうと思ったら、先生が立ってました。思わずビクッってなったら、看護師さんも振り返ってビクッってなってた。

     

    先生、手術からまっすぐ来たのか、手術の時の服で、目がギラギラしてました。手術の直後! って感じ。

    で、一言「やるぞー」で、看護師さんがぞろぞろと集まり、わらわらと人が増えて、いろんな器具が持ってこられたと思ったらベッドに転がされ、横向きになってねーと言われながら青い紙をかぶせられ…手際が良すぎて何が何だかわからん…!

    青い紙、頭のてっぺんまでかぶさったんですが、意外と暗くなります。あんまり光を通さないんですねー。

    で、「いくよー」で開始。

     

    ベリベリーっと首に貼ってたシートを取られたんですが、粘着面が髪の毛を巻き込んでたらしく、くっついてる髪は切ってもらうことになったんですが……すごいジョリジョリ音が響く…!

    美容院とかだと、シャキシャキって感じの軽い音で、この時はジョリジョリと低い音でした…耳元で聞こえるから余計怖い…!

    そのあと、管を固定するのに縫ってたらしく、糸をプチプチ切って…「抜くよー。にゅるーんってするからねー」と言われて管を引っ張る感じが……って気持ち悪い!! ほんとに「にゅるーん」って感じが、首のところからするんですよ。思い出したくもないですあの気持ち悪さ。

    他のブログとか本で、首の管抜いて、って軽く書いてありますけど、ICUで一番嫌だったのは、間違いなく、首の点滴を抜くです。

    で、抜けてからは圧迫止血。かなりがっつり、首を押さえられてました。しかも結構長く…。

    そのあと、めっちゃ締め付けるテープを3重に貼られて、処置は終わり。

     

     

     

     

    首の点滴を抜いてしばらく、今度は鼻の管を抜くらしいです。予定押せ押せで大変…。

    鼻のは看護師さんが抜いてくれるらしく、気持ち悪くなりそうで怖かったんですが、思ったより平気でした。抜くときにちょっと切れたのかわかりませんが、鼻かんだら少し血が出てました。すぐ止まったけど。

     

    管が2つとれたので、水が解禁です。ごはんも昼から解禁になるそうで喜んだんですが、食欲はありませんでした。

    24時間の栄養の点滴がずっと入ってるので、ごはん食べたい気持ちすらわかず…。もともと発作が起きてるとごはん食べられなくなるタイプなんですけどね。

     

    水、少しずつということで出されたのは、吸い飲み。

    これ、初めて使いましたし、実物に触るのも初めてです。親類とか色々入院してお世話とかもしましたが、吸い飲み使う人はいなかったんですよね…。

    とりあえず、ふつうの水のはずなのにすごくマズかったです。なんか、こう…プラスチック臭いというか…。

    なので、結局水はほとんど飲みませんでした。

     

    次回につづきます。

     

     

     

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